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ダイワ ベイトリール「T3 SV-TWシリーズ」

ダイワ ベイトリール「T3 SV-TWシリーズ」
入荷しました!!

【入荷ラインナップ】
・SV 6.3R-TW
・SV 6.3L-TW
・SV 8.1R-TW
・SV 8.1L-TW

オールラウンダーとして、高い完成度を誇るリールですshine.gif
守備エリアにおいて淡水・海水を選ばないT3が持つメリットは、バス・ソルトに共通する次の4点が挙げられます。

①ピンポイントキャストがしやすい
②飛距離が伸びる
③ルアーの落下が速い
④バックラッシュが少ない

ピンポイントキャスト・飛距離に関してはだれもが望むメリットだろう。
更に、ルアーの落下が速いということは軽いルアーの使用が可能になるということであり、バスの目の前にゆっくりとリグを落とすことでバイトチャンスが増えるメリットともなります。
またバックラッシュを軽減する点もベイトアングラー共通のメリットです。
T3に搭載されたTWS(Tウィングシステム)はこの点においても非常に効果的に働きます。
TWSの根幹を成すTシェイプレベルワインドは、キャスト時の抵抗が極めて小さいです。
従来のベイトリールのレベルワインドでは、スプール回転数が上がった時に狭い穴にラインが集中してバックラッシュが起っていました。
T3では、従来だとバックラッシュしていたようなスプールの高回転域でもラインをスムーズに放出するので、バックラッシュを大幅に減少させることができます。
結果、よりマグダイヤルを下げて、ブレーキを落としていけるので飛距離の伸びを引き出せますsign03.gif

T3はアングラーに対してもオールラウンダーです。
ベイトキャスティングリールの扱いに慣れていない方から、プロアングラーまでを対象とする懐の広さを持っています。
この中核となるものは、マグフォース3Dとスプールの関係性です。
マグフォース3DはT3に使用されているスプールとの関係で、よりブレーキのメリハリがきく設計になっています。
すなわち慣れていない方でも、バックラッシュを怖がらずにベイトキャスティングリールを使うことができる。
かと言って、上級者には物足りないリールかというと決してそうではない。
マグフォース3Dの効力は大きく、状況に合わせて60通りものセッティングから最適なものを選んでいくという、いかにも玄人好みの楽しみをもたらしてくれますconfident.gif

T3は、タックルを複数持っていくことの難しい陸っぱりで特に一度使っていただきたい。
まさにオールラウンダーでなければ対応できない状況で、このリールにどれほどの対応能力が秘められているかを体感して頂けるものと思う。

詳しくはダイワホームページ「T3 SV-TW」詳細ページをご覧下さい。

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