- 2015-08-07 (金) 17:28
- その他
シマノ「炎月 CT」
「等速巻き」で真鯛を射抜く!カウンター付き軽量鯛ラバリール
軽量ボディにデジタルの頭脳。進化した「等速巻き」で真鯛を攻略!
鯛ラバゲームに欠かせない「等速巻き」。
そのカギは「リトリーブ中に穂先をブレさせることなく安定させること」にある。
これが出来るかどうかで、等速巻きの精度が決まると言っても過言ではない。
重要なのは「穂先を見る」こと。
手元を見てのリトリーブでは穂先はブレてしまう。
炎月CTは、穂先を見ながらにして、一定スピードのリトリーブができる「メトロノーム機能」を搭載。
一定間隔に刻む音でリトリーブスピードを掴み、目線は穂先に集中できる。
リトリーブ中はカウンターを見る必要はなく穂先に集中できるから、穂先はブレさせることなく安定し、より完璧な等速巻きに近づくのである。
また、水深表示はもちろんのこと、フレーム・ボディには軽量高剛性のカーボン強化素材CI4+を採用し、カウンター付きリールにして200gという軽量ウエイトを実現。
タックルの感度向上だけでなくアングラーの集中力持続にも繋がっている。
「釣れるリール」がここにある。
店頭に展示しておりますので、是非手に取ってご覧ください。
詳しくはこちらのページをご覧下さい。
→シマノ「炎月 CT」
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